about 堀澤精工について about

History 堀澤精工のあゆみ

設立当初から続く
はじめから「できない」と
言わない姿勢

堀澤精工は1988年に現会長の堀澤七郎が創業し、現在では30年以上つづく金属部品加工会社です。
2008年に事業承継を行い、現在は堀澤康浩が代表取締役社長を努めています。
設立当初は汎用機によるカメラのパーツ製造を行っていましたが、
お客様から頂く課題に対応するため、NC旋盤機の導入や工場移転をし、業務の幅を広げていきました。
現在では100坪の工場に、NC複合機10台、汎用フライスが稼働して製造を行っています。
当社では、どんなに難しいご依頼であったとしても、
はじめから「できない」と言わない姿勢を貫いております。
機械の性能を最大限に活かせる加工の工夫を試行錯誤して、
お客様の満足いただける製品を提供しつづけていきます。

ものづくりを追求し、
ものづくり業界を盛り上げていきたい

この度は、堀澤精工のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社は、NC旋盤機をメインに様々な用途に使用される精密切削部品加工を行っています。
当社では、「知的好奇心」を理念とし、これまで、一加工部品の製造技術力の探究にとどまらず、完成品が求める機能を真に満たすための品質と加工課題に取り組んで参りました。
長年培ってきたノウハウと高性能の機械により難しいと言われる加工にも対応できていることで、幅広い業界の企業様とのつながりを長く続けられてきています。
これからも、基本となる「知的好奇心」を忘れず、お客様に満足いただけるものづくりを追求し、ものづくり業界を盛り上げていきます。